雪塩で塩うがい のどの調子を整えよう!

雪塩で塩うがい

風邪やインフルエンザの流行時期、のどがイガイガするなと思ったら、雪塩うがいでのどスッキリ!!

普段の水うがいに雪塩を入れるだけ。

雪塩はパウダー状で溶けやすく、お塩なので、口に含んでも安心。

作り方

コップ一杯(約180ml~200ml)の水やぬるま湯に、雪塩をティースプーン1杯分(約2g)まぜるだけ。

あくまでも目安なので、ご自身のちょうどいい塩梅でお試しください。

うがいのやり方

  1. 作った塩水を口に含み、ぶくぶくと口の中をゆすいではき出します。(口の中のウイルス・細菌をのどの奥に運ばないため)
  2. 塩水を口に含み上を向いて、喉の奥まで届くよう15秒ほどガラガラとうがいをしてはき出します。
  3. もう一度、同じように15秒ほどガラガラうがいをします。

なぜ塩うがいがおすすめなの?

お塩には浸透圧の働きによる殺菌効果があり、炎症した喉の痛みを食塩水がやわらげてくれるとも言われてます。

塩活 しおかつ

日常にちょっとだけ雪塩を活用してみませんか?

意外と使える雪塩の使い方をご紹介。