汗をかいたら雪塩水で塩分チャージ!

汗をかいたら雪塩水で塩分チャージ!

汗をかいたら、シャツに塩がついていた…という経験はありませんか?

発汗すると体内の水分と塩分が外に出ていきます。

ウォーキングや部活動などで、喉が渇いたら水を飲む習慣はありますが、塩分の補給は忘れがち。

そこで雪塩水がおすすめです。

作り方

お水1リットルに雪塩5gをとかすだけ。

飲みにくければ薄めてもOK。ノンカロリーのスポーツドリンクのようにお飲みいただけます。

お好みではみちつやレモン汁をプラスしても美味しいですよ。

  • ※必ず1日1リットル飲まなければいけない!ということではありません。1リットルが多い場合は、半分の量でお作り下さい。
  • ※運動や作業でかいた汗の量に応じて飲む量を調整してください。

なぜ雪塩水がおすすめなの?

上記にも記載しているよう、発汗すると体内の水分と塩分が外に出ていきます。

ですので、水だけを飲んでも塩分が不足しているため熱中症になる可能性もあります。

手早い塩分補給には雪塩を溶かした「雪塩水」をおすすめしています。

また、塩分が足りているかどうか雪塩水を飲むとわかりやすいです。

  • ※しょっぱく感じる時、飲みにくさを感じる時は塩分が足りているサイン。
  • ※しょっぱさを感じない、飲みやすいと感じる時は塩分が足りていないサイン。

塩活 しおかつ

日常にちょっとだけ雪塩を活用してみませんか?

意外と使える雪塩の使い方をご紹介。